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「自費」と「保険適用」の訪問リハビリの違い

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「自費」と「保険適用」の訪問リハビリの違い

患者様の多くは、病院やクリニックで受けられる医療保険・訪問看護ステーションから派遣される訪問看護(訪問リハビリ)やデイサービスによる介護保険でのリハビリを受けられたご経験がおありだと思います。保険適用の訪問リハビリは、お客様の3割・1割の費用負担でご利用できるメリットがあります。しかし、それ以外の点でも大きな違いがあります。

「自費」の訪問リハビリのメリット

「自費」の訪問リハビリのメリットについてご紹介いたします。

専門性が高い

「マンツーマン」では、機能回復に必要なリハビリプログラムやトレーニングメニューを豊富に用意しています。「医師にもう歩けるようにはならない」「リハビリを受けてきたが、歩けるようにならない」そんな方でも、歩行改善・目標達成できてるのは、専門で質の高いリハビリを提供できているからです。

リハビリの量・頻度を患者様が選べる

自費のリハビリの最大の特徴は、患者様主体だという事です。その最たるものが、リハビリ時間を患者様が決められ、さらには、患者様のご希望頻度でリハビリを受けられる事です。リハビリの効果は、その内容だけでなく、量や頻度も重要になってきます。患者様の夢・目標を達成するために、自費のリハビリでは最良の条件を整備できます。

患者様のご要望に柔軟に対応

リハビリは効果が表れてくれば、その内容をもっとレベルの高いものへと上げていきます。軽い負荷でできるようになれば、もっと重い負荷へ。ある動作ができるようになれば、もっと難しい動作へと変わっていきます。また、リハビリによって歩ける様になってくれば、歩く場所・場面も変えていきます。自宅の自室内を歩けるようになれば、自宅内全域を歩行。自宅内を歩ければ自宅周辺を。その都度その都度、お客様のご要望に合わせて柔軟に即座に対応でき、実生活やお客様の望む環境での歩行を目指すのにより具体的に取り組めるのが自費の特徴でもあります。

「保険適用」の訪問リハビリのデメリット

「保険適用」の訪問リハビリのデメリットについてご紹介いたします。

専門性をもって対応できるとは限りません

一般的にリハビリテーションの目的は、腰痛や膝の痛みの解消、関節拘縮の改善、呼吸リハビリ、嚥下リハビリなど多岐にわたります。リハビリ専門家の理学療法士や作業療法士が在籍はしていますが、様々なリハビリ目的に対して、担当する療法士が専門性をもって対応できるとは限りません。

患者様主体とはいえない

社会保障費に依存している医療・介護保険サービスは、数年周期に行われる診療報酬改定により、そのサービス内容が大きく変更されます。介護保険では、1回に受けられるリハビリ時間や週に受けられる回数に限りがあります。また、医療保険では、リハビリを受けられる期間に制限があります(最大で180日)。患者様主体とはいえないのが、保険適用のリハビリなのです。

柔軟性をもって臨機応変に対応することが難しい

介護保険でのリハビリは、決められた介護計画に沿ってリハビリの内容が組み立てられ、実行していかなければなりません。しかし、実際には具体的な内容を実行していくには制限があります。ですので、曖昧な内容になってしまうのが現状です。また、介護計画の変更には、お客様にかかわる各事業所の担当者が集まり会議を開く必要があります。そのため、柔軟性をもって臨機応変に対応することが難しくなります。

訪問リハビリの選択

保険適用のサービスは、費用負担が安く利用できる点ではメリットはあります。しかし、それはサービスの質を保証するものではありません。同様に、担当する療法士がお客様の叶えたい願望や困りを解消する専門家とも限りません。患者様ご自身で重要な事は何なのか、患者様の願望を叶えるサービスはどれなのか、選択する事が大切です。

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